Windowsのデータ実行防止ポリシーを変更するには

Windows 2008 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012/R2上で DEPポリシーを変更するには:

  1. スタート → マイ コンピュータ / コンピュータ から、システムのプロパティ ダイアログボックスを表示するために 右クリックして、プロパティを選択します。
  2. システムの詳細設定リンクを選択します。
  3. 詳細設定タブを選択します。
  4. パフォーマンス グループの中の設定をクリックします。 これは パフォーマンス オプション ダイアログを表示します。
  5. データ実行防止タブを選択します。
  6. 重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にするを選択します。
  7. 適用をクリックして、パフォーマンス オプション ダイアログボックスの”重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする”を適用します。
  8. OKをクリックして、パフォーマンス オプションダイアログを閉じます。
  9. OKをクリックして、システムのプロパティダイアログを閉じます。
  10. コンピュータを再起動します。

Windows 2003上でDEPポリシーを変更するには:

  1. タスクバーから、スタート → コンピュータを選択し、システムのプロパティ ダイアログボックスを表示するために 右クリックして、プロパティを選択します。
  2. 詳細設定タブを選択します。
  3. パフォーマンス グループの中の設定をクリックします。 これは パフォーマンス オプション ダイアログを表示します。
  4. データ実行防止タブを選択します。
  5. 重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にするを選択します。
  6. OKをクリックして、パフォーマンス オプションダイアログを閉じます。
  7. OKをクリックして、システムのプロパティダイアログを閉じます。
  8. コンピュータを再起動します。

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