Windows 2008 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012/R2上で DEPポリシーを変更するには:
- スタート → マイ コンピュータ / コンピュータ から、システムのプロパティ ダイアログボックスを表示するために 右クリックして、プロパティを選択します。
- システムの詳細設定リンクを選択します。
- 詳細設定タブを選択します。
- パフォーマンス グループの中の設定をクリックします。 これは パフォーマンス オプション ダイアログを表示します。
- データ実行防止タブを選択します。
- 重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にするを選択します。
- 適用をクリックして、パフォーマンス オプション ダイアログボックスの”重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする”を適用します。
- OKをクリックして、パフォーマンス オプションダイアログを閉じます。
- OKをクリックして、システムのプロパティダイアログを閉じます。
- コンピュータを再起動します。
Windows 2003上でDEPポリシーを変更するには:
- タスクバーから、スタート → コンピュータを選択し、システムのプロパティ ダイアログボックスを表示するために 右クリックして、プロパティを選択します。
- 詳細設定タブを選択します。
- パフォーマンス グループの中の設定をクリックします。 これは パフォーマンス オプション ダイアログを表示します。
- データ実行防止タブを選択します。
- 重要な Windowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にするを選択します。
- OKをクリックして、パフォーマンス オプションダイアログを閉じます。
- OKをクリックして、システムのプロパティダイアログを閉じます。
- コンピュータを再起動します。