Windows Server 2012/R2上のユーザー アカウント制御を無効にするには:
- secpol.mscを実行します。
- ローカル ポリシーを展開します。
- セキュリティ オプションをクリックします。
- ポリシー “ユーザー アカウント制御: 管理者承認モードですべての管理者を実行する”を無効に設定します。
- コンピューターを再起動します。
Windows Server 2008 R2上のユーザー アカウント制御を無効にするには:
- スタートメニューから、コントロール パネルを選択します。
- 表示方法をカテゴリに変更します。
- システムとセキュリティを選択します。
- アクション センターを選択します。
- ユーザー アカウント制御設定の変更を選択します。
- ユーザー アカウント制御の設定ウィンドウで、スライドコンロトールを通知しないにドラッグします。
- OKをクリックします。
- このコンピューターの再起動をクリックします。
Windows Server 2008上のユーザー アカウント制御を無効にするには:
- スタートメニューから、コントロール パネルを選択します。
- ユーザー アカウントを選択します。
- ユーザー アカウントウィンドウで、ユーザー アカウント制御の有効化または無効化をクリックします。
- ユーザー アカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる チェックボックスをクリアします。
- OKをクリックします。
- 今すぐ再起動するをクリックします。